鍵のかかった部屋 最終回 予想

鍵のかかった部屋の最終回の予想です。

鍵のかかった部屋の公式サイトで、第10話のあらすじが告知されていますが、
最終回は、10話に続く11話ということになるみたいで、
さて、その犯人の予想、そして、密室はどうして作られたのか？

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最終回　あらすじ

芹沢が顧問弁護を務める介護サービス会社「ベイリーフ」でｍ
最上階のセキュリティ強化を依頼され、
純子と榎本は、芹沢とともに、社長の穎原昭造を訪ねる。
そして、後日、榎本が工事のために訪れると、社長室で穎原が死んでいた。
死因は、頭部打撲による脳出血、そして社長室は密室だった。

社長室への出入りが可能であった専務の久永が重要参考人として警察に連行される。

さて、犯人の予想の前に、最終回の登場人物のおさらい。

・久永専務
・副社長・穎原雅樹（社長の弟）
・清掃会社スタッフ・佐藤学

当然のことながら、犯人はこのなかにいるはずですよね。

榎本が社長室で検証しているときに、窓の外で
掃除用のゴンドラに乗った佐藤学の姿を、榎本は確認します。
キーワードとなるのはスニーカー。
そう、事件を検証する榎本たちの様子をつけ狙っていた男がはいていたスニーカーと同じものを履いていたのが
どうやら佐藤学らしいのです。
こういう展開だと、犯人はいかにも佐藤学っぽいのですが、
最終回だけに、どんでん返しもあるのかも。

鍵のかかった部屋　最終回　ネタバレ

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