鍵のかかった部屋 1話 あらすじ

鍵のかかった部屋1話のあらすじとネタバレです。

葬儀会社の社長、大石が密室で遺体となって発見された。
大石は末期のガンを患っていたので、警察は自殺として処理したが、大石の友人丸山と、使用諸氏の日下部（堀部圭亮）は他殺を疑い、弁護士の芹沢（佐藤浩市）に調査を依頼。
銀行の金庫で企業の資産価値を調査していた芹沢は、純子（戸田恵梨香）が勝手にその依頼を受けたことに激怒する。
さらに純子のミスで芹沢は銀行の金庫に閉じ込められてしまう。
連絡を受けた東京総合セキュリティの榎本（大野智）は、開錠不可能かと思われた金庫を開けてしまう。
そして、密室殺人の謎について純子から相談され、遺体が見つかった山荘にやってきた。
そして遺体発見時の状況を聞き、遺体と同じ姿勢で座ってみた。

後日、榎本は、ふたりに山荘の模型をみせ、多い滋賀自殺かどうか検証するといい･･･

　　＞＞CD/Ken Arai/フジテレビ系ドラマ「鍵のかかった部屋」オリジナルサウンドトラック(仮)/PCCR-538...

鍵のかかった部屋　1話の放送は、4月16日（月）
夜9時から時間を拡大して、10：09までの放送となります。

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